お花は生活に必需品

生きがいアドバイザー 石川明美です。

少しづつ街が春めいてきましたね。

今日は、天皇誕生日で祝日。
昨年に続き厳かな感じでお祝いをされるそうですね。

そう。
気が付くとコロナ禍になり一年が経とうとします。
世界が変化したことに気付く人とそうでない人が大きく二極化するという言葉。

あまり、好きな言葉ではありませんが現実は実感します。

このブログでも昨年の4月辺りからコロナ禍のメンタルやアフターコロナに関しての記事を何度かアップしました。
その中で、何をしたいのかが無いとコロナのせいにして取り残されるということを気になっていた。

今、一年が経ちその差が大きく出ていることについて私は二極化がはっきりと出てきていると実感できる。

今年になって大きなイベントは流れてしまってます。
無くなってしまうイベントがあっても仕方ない。

では、何をしたらいいのか。
そのことを真剣に向き合っていく時代がスタートしたのではないかと思う。

今までは、お花を生活に取り入れることはお金にゆとりが出来てからや特別な日にお花を贈るということ習慣から自分のための時間としてお花を生活に取り入れてほしいと考えてます。

自然のお花に触れることでこころが癒され、こころに与える影響は大きい。
日々生活の中で味わえない大切な時間と変わってきます。

これからの時代は、形あるものや必要に迫られるものだけが必需品ではないということを理解する時代にも向かっていると信じています。



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